今年もブランド中古業界では70年代、80年代のブランドのヴィンテージバッグの買取が注目されています!
2017年に引き続き2018年も、ブランドのヴィンテージバッグの買取価格が期待できます♪
やはり、ファッション業界でもヴィンテージ感漂るショートニットや、バギーパンツなどのアイテムが販売されていたり、メイクでは真っ赤な口紅が若い世代の女性に人気があり、まさに80年時代を思い出させるような流行があります。
そこで、2018年も買取価格が期待できるブランドバッグとは?
ヴィンテージバッグの中でも一番人気のシャネル(CHANEL)に注目してみました☆
シャネル(CHANEL)と言えばゴールドのチェーンバッグ、それからキルティングのマトラッセ。
展開されていた時期によりバッグの大きさやショルダーの長さ、蓋の形、色など異なります。
10年程前は、ヴィンテージブームが到来する前はマトラッセのショルダーバッグはそこまで高値が付いていた記憶がございませんが、定価も上がり数年前からは中古でも販売価格が高いことから、買取価格も上がりました!

こちらは肩掛けショルダーの短いストラップの物で、蓋がバッグの下まであるタイプです。
このタイプはキルティングのレザーのふっくら感がない物が多く買取でもよく持込されるバッグになります。

また、ハンドバッグも今年トレンドになりそなアイテムの一つです。
ココマークのゴールド金具のつまみはシャネル(CHANEL)のブローチやイヤリングなどにも使われているアイコンでもあり、ゴールド金具がアクセントとなり人気が高いと言えます。

そして、ヴィンテージ感たっぷりの台形の形をしたレトロな雰囲気のバッグ。
ヴィンテージの物が人気がある理由として、誰も持っていない物をあえて持つ!と言うところから人気が出て、今では見かけないような物を持つことにより、注目され話題が出るのではないでしょうか?
また、現代ではインスタグラムやFacebook、TwitterなどのSNSによる発信により、ヴィンテージと言うワードが日常的に使われている事でヴィンテージと言う一つのブランドになりつつあります。

またブランドのヴィンテージバッグにつきものなのが、劣化です。
劣化とは、何もしなくてただ置いておくだけで進んでしまいます。
例えば、レザーなので湿気に弱いのでベタつきが始まり、ついにはくっついてしまい、開けると剥がれてしまうという事が起こります(+o+)「そんな、ベタつき、剥がれ、破れたバッグは買取できないの?」と言うと、「できます!」
どれくらいのベタつきなのか、どこが剥がれているのか、敗れているのかによっても買取価格は異なりますので、もしそんなシャネル(CHANEL)やルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などのブランドのバッグが御座いましたらブランド楽市にお持ち下さいませ(^^)/
店舗は東京都世田谷区の駒沢店、東京都武蔵野市の吉祥寺店、東京都北区の赤羽店にございます。
査定は無料なのでお気軽にご相談ください(‘◇’)ゞ