皆さんこんにちは。
先日入荷した可愛すぎるサンローラン(Saint Laurent)のバッグパックをご紹介したいと思います♡

バックルとドローストリングは開閉式で、ジュエリースタッズが装飾されている可愛すぎるバックパック。
タッセルにメタルロゴのチャームがついていてまさにサンローラン(Saint Laurent)らしいコレクションです。
サンローラン(Saint Laurent)をもっと知りたいと言う方の為に、サンローラン(Saint Laurent)歴史を少しご紹介させいただきますね。
サンローラン(Saint Laurent)フランスの高級ファッションブランドで2013年春夏コレクションから、ライン名がサンローラン(Saint Laurent)と改称され、ロゴのビジュアルも一新されました。
当初イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)として設立され、創立者であるイヴは、輝くような才能を持つ天才とまで称されていたそうです。
1926年、アルジェリアのオランダ産まれで、1962年よりオートクチュールを発表し、以来1966年にはプレタポルテ「リヴ・ゴーシュ」ブティックをオープンしたことで、世界中がイヴに注目し、特にメディアでは「モードの天才」などと言われたほどだそうです。
「僕たちのメゾンを持とう」と提案し、ついに1962年、努力が実り、イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)社を設立します。
そのメゾンは、現在、フランスが誇る世界的一流ブランドとなりました。
イヴはプレタポルテを生みだし、初めてランウェイに有色人種を起用した人物だと世界から注目されたのです。
そのモデルでもあるナオミ・キャンベルは「彼はファッションの王様だった」と語っていたそうです。
サンローラン(Saint Laurent)は、国際的なモデルのキャリアをスタートさせたことでも有名だったのですね。
当時私は、高校生だったのですが、ガングロが流行りの時代だったこともあり、友達のあだ名がナオミ・キャンベルだったことを思い出してしまいました。
まぁ、高校生に浸透するほど、黒人のモデルさんが活躍しているのは当たり前だったと言う事ですよね。
母親もサンローラン(Saint Laurent)の化粧品を使っていたので、サンローラン(Saint Laurent)のロゴは、見慣れていたという感覚があったからだと思います。
高校生の時に初めて買ったブランド品が、サンローラン(Saint Laurent)のピンクのお財布でした。
私にとってサンローラン(Yves Saint Laurent)は身近なブランドで、時代が変わっても愛され続けているブランドだと実感しています。
しかし、バッグや洋服や靴はどんどんどんどん増えてしまいますよね?
そんな時は、半年に一度ワードローブを見直してみるのも良いかもしれませんね。
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時代の変化とともにファッションで自分を表現しよう♪